映像の活用。これからはそれが個々の収益に繋がる時代です。

かつて映像とは、特定の企業、特にメディアやエンターテイメント業界に特化したもの、或いは一部のオタクの愛好品だと考えられていました。私達の周りにスマホが隅々まで広がり、誰もがポケットに膨大な動画データーを持つ時代になった今でも、その感覚はあまり変わってはいません。
しかし知らず知らずの間に、その環境は変わりつつあります。先日も、ある企業がエントリーシート代わりに自己紹介動画を活用したという話がありましたが、それはさておき、時代に敏感な中小企業や団体、個人の間にはこの映像を自らの利益の為に活用する範囲を広げてきています。

これまでに、中小企業や自営業の営業活動や、カンパニーアイデンティティの構築に使われる例もありました。今流行りのクラウドファンディングでは映像紹介は必須項目になっていますし、就活やイベントに利用する例も少なくなくなりました。
自社のドキュメンタリー映像の作成を依頼されたり、中にはプライベート映像をプレゼントに使われる例もあります。

映像は今後、ますますその活用範囲を公から私まで留まるところなく広がって行くと思われます。
レライアンスでは映像、画像からAR、3D、あるいは周辺環境としてのBGMやナレーションに至る「スタジオ」としての機能をご利用頂けますので、様々な可能性へのチャレンジにご活用下さい。